桜の園へ花見に行った

奈良県宇陀市に、同窓の島崎章君とご子息が経営しておられる「天空の庭、高見の郷」があります。(この人この世界パート1をご参照ください)
今回支部のOB4名で久しぶりに同園の花見に行ってきました。
文、写真 廣原祥隆(商36年法卒)

高見の郷(千本のしだれ桜)入口

4月15日(火)関西学院同窓会高槻・島本支部の幹事4名で東吉野村の桜の園 「高見の郷」へ花見に出かけた。

「高見の郷」へは2010年に私(廣原)、石川、森本、藤田の4名で開園5年目に最初の訪問をした。
現地の駐車場から山の頂上(遊歩道)にかけて急斜面があり、そこに苗木が100本程植林されていたのが、背丈はまだ成木の半分ほどであったが、こじんまりした桜の花をつけていた。

今回の訪問は、15年前のメンバー3人に同窓会の稲垣支部長が加わり、総勢4名で稲垣支部長の車に同乗して向かった。
この内3名は87歳の後期高齢者で、遠出してまで桜を見に行く体力と気力があるのはうれしいことである。
稲垣支部長は10歳若い。残念ながら森本氏は急に体調を崩し不参加であった。

行程は、高槻市を午前8時に出発して八幡市を経由、田辺北ICから高速道路に入り、木津ICで降り、奈良から天理街道を走り、名阪国道の天理ICから入り針ICで降り、近鉄の榛原駅を通過、大宇陀市の菟田野を経由して166号線(伊勢街道)を走って、東吉野村の現地駐車場に午前11時半ころ到着した。
駐車場に着いてから入場料2,000円を払って、車で山頂(遊歩道)まで送迎してくれるので、それに乗り山頂に到着した。
高槻を出てから3時間半のドライブであった。

「高見の郷」とは島崎家が営む林業の山であった。
しかし林業の衰退や台風の被害などで荒れていった。
その折に、オーナーの島崎章君が山の有効活用を企画して、枝垂れ桜1000本植樹することを考え、それを実行に移し今日の景観を生み出しました。
島崎章君とは関西学院大学陸上競技部出身で、私の3年後輩にあたります。
彼が大学を卒業した10月に東京オリンピックが開催され、110mハードルの日本代表に選出されました。
現在彼も後期高齢者になっており、オーナーを子息の島崎照章さんに移譲して現在に至ります。
照章さんも関西学院大学のOBで近畿鉄道勤務の後父の後を継いで現在に至っています。

カートで山頂まで送迎 うどんを食べる藤田幹事


稲垣支部長 石川顧問


廣原幹事 陸上競技部OB会(月見ヶ丘クラブ)90年記念植樹碑

園が提供しているバスで海抜640mの山頂に向かう、傾斜のきつい道のりから眺められる桜並木は15年前と見違えるほど立派に育ち、素晴らしい景観を誇っていました。
山頂の遊歩道に着いて、まず簡易店舗でうどんを食べてから桜の並木を歩き始めた。
まず初めに陸上競技部が記念植樹した木の成長を確認しに行ったら、オーナーの島崎章君にばったり出会い、久しぶりの対面に感激した。
あとは写真集でご覧いただければと思います。
帰路は現地から大宇陀市の「大宇陀道の駅」に立ち寄り、そのあと桜井市に下り「まほろばキッチン」で買い物と小休止をして、奈良市内に入り再び京奈和道を走り高槻に帰った。

左から稲垣、石川、藤田(敬称略) 左から廣原、藤田、石川(敬称略)

見事な1000本のしだれ桜

遊歩道から眺めるしだれ桜





以上
2025年4月15日
文、写真 廣原 祥隆
 
 
 
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