関西学院創立125周年記念
関西学院同窓会 高槻・島本支部
第26回総会 及び 第15回市民セミナー・懇親会
平成26年6月15日(土)
たかつき京都ホテル 「煌の間」 

準備風景

みんな準備に忙しく。
   
準備完了

「大崎先生の本です。いかがですか〜。」

------------ 第一部  総  会 ------------

石川 宏 支部長の挨拶

「ようこそお集まり下さいました。」


山城宏夫事務局長の総会司会進行
 
讃美歌312番斉唱
グリーOB 岩本育司幹事 のリード 全員起立で斉唱讃美歌斉唱

今回は映像での活動報告
 活動報告は映像付きです!

津山肇会計から会計報告

「会計報告を申し上げます」
奥村栄敏監査から監査報告

「適正と認めます」
新幹事の紹介

夏目 剛さん、S44商卒
「堺からの参加です。」

片岡正耀さん S44文卒
「よろしくお願いします。」

柿島 裕さん、S55文卒
「柿島 裕さん、頼りにしていますよ。」
              
来賓紹介
 
来賓のみなさま

------------ 第二部  第15回 市民公開セミナー ------------

 「グローバル時代の幸福論」〜世界を歩いて見つけた幸せに生きるためのヒント〜
    講師:大崎麻子氏(関西学院大学総合政策学部客員教授)

テレビでおなじみの大崎麻子先生


みんなじっと聞き入って

グローバルな視点から、女性の現状を訴えられました
要 旨 :
 私がかつて働いていた国連開発計画(UNDP)では、開発の目的を「ひとりひとりの人が自らの意思に基づいて人生の選択と機会の幅を拡大させ、生産的かつ創造的な人生を開拓できるような環境を創ること」と定義づけていました。
 私の担当は、途上国の女性のエンパワーメント(自己決定するために必要な力をつけること)です。女性たちが知識や技能をつけることで、彼女たちが輝くだけでなく、子供の健康や就学率が向上することもわかりました。
 昨年、『女の子の幸福論 もっと輝く明日からの生き方』を上梓しました。不安を抱えた10、20代の女性たちに「自分の頭で考え、選択し、主体的に生きていこう」と伝えたかったからです。ところが、ふたを開けてみるとあらゆる世代の女性たち、女の子を育てているお父さんやお母さん、男子学生やビジネスマンからも反響がありました。
 「急速に変化する時代を自分らしく生きるには?」国連での経験も踏まえ、グローバルな視点から考えたいと思います。


司会は今年も大西辰彦幹事です

------------ 第三部  懇 親 会 ------------


梅林かほる幹事の懇親会司会進行 
高槻・島本支部が誇る美人幹事による司会です
開宴挨拶

中寺啓祐副支部長の「楽しい支部活動にしましょう!」
来賓挨拶

村田 治 関西学院大学 学長
 学長自らごあいさつをいただきました
乾杯の音頭

口羽敦子 同窓会副会長
「ビールの泡が消えないうちに!乾杯!」

懇親会は92名の参加です

女性テーブルも華やかに

 「まだかなあ〜」

会食懇談の風景
関西学院大学 学長と大崎先生
と一緒に笑顔の石川支部長

重鎮席?
   
   女性の参加が多いのは嬉しい限りです
食べて飲んで、楽しく話がはずみます












ビンゴゲーム

「さあビンゴが始まるよ!」

若手に大当たり!

「やっと当たった!」

校歌「空の翼」斉唱

「アイン・ツヴァイ・ドライ!」

讃美歌405番

最後は長年歌い継がれた讃美歌で

「神ともにいまして〜」

閉会の辞

藤井常和副支部長
「本日はありがとうございました」

突然の責任者就任で戸惑ったまま総会に突入しました。わからないことだらけでしたし、当日も懇親会の直前までぴえ〜っ!というようなことがいろいろありましたが、全体としては総会・セミナー・懇親会ともまずまずの出来だったのではないかと自画自賛しています。
総会グループ・セミナーグループのメンバーはもちろん、グループ外のたくさんの方にしっかり支えて頂きました。
来年は今年よりもさらによいものになるように(どんな仮装でいこうかな???)、1年かけてがんばって行きたいと思います。
でもまずは休憩!みなさま、ありがとうございました。
 総会推進グループリーダー 寺島 恵
        
写真  広報グループ
文   総会推進グループ セミナーグループ
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