|
|
|
|
本堂にお参りをして、紫式部が源氏物語を創るためこもった場所は見逃さず、時間が無いため自分たちの見たいところへ一目散。本堂を横からパチリ、現代顔の紫式部もアップで見て。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
支部の光源氏? |
|
明治天皇から3代の天皇が行幸された月見亭に行き、瀬田川から琵琶湖を見て石山寺にさよならをして、一路叶匠寿庵へ。
壽長井の郷に着くとすぐに昼食前のお茶を呼ばれる。
|
|
|
昼食前のこの皆さんおなごやかな顔、顔。 お菓子の「あも」でお茶を頂く
|
|
|
|
ここで集合写真。 |
|
|
ちょっと日差しがきつくコントラストがつきすぎ、影になった人、すみません。
いよいよお待ちに待った昼食です。 |
|
|
|
|
|
|
叶匠寿園壽長井の郷の「美山つづら弁当」に舌鼓。おなかが膨れた後は買い物とお茶席で抹茶の接待。茶菓子は「栗きんとん」美味しかったです。 |
|
|
|
誰ですか?
今日の美人女性幹事さんを挟んでにこにこ顔は。 |
園内を散策する人も居ました。 |
|
|
|
|
|
|
時間となりましたので、次に訪れるMIHO MUSEUMへ一路進む。入園してすぐに博物館へはシャトルバスか、徒歩で。 |
|
|
歩く人と、シャトルバスの人と |
|
トンネルを抜けると・・・ |
|
|
|
|
目指すは博物館。目の前にルーブル美術館の「ガラスのピラミッド」を設計したI.M.ペイ氏の設計になる三角形屋根の美術館が紅葉の中に見えました。
|
|
|
|
|
秋の風情があった道に比べて、美術館の特別展示の「獅子と狛犬」は少し凝った展示品で「よう判らん」が本音でした。
また、通常展示も色んな国の歴史のまつわる彫刻がありましたが、さっと流す見学でした。
ここが終わって、バスに帰り、帰路につきました。
酒を飲む人、居眠りをする人、外を眺める人、様々でみんな元気に帰路につきました。
バスは定刻6時より早く松阪屋前に帰着しました。
秋の好天気のもとで歴史のある石山寺と美味しい昼ご飯を皆さんとともにして、秋の紅葉が始まっているMIHO MUSEUMを訪れ、事故もなく帰れたのは女性幹事さんの努力と皆さんのご協力のよるもので、支部の行事として成功したことを喜んでいます。
|
担当幹事の馬渕さん(向かって左)と藤本さん(右) |